「いつも幸せでいる」を聴いて、何でもない瞬間を、幸せと呼んでみてもいいかと思えるようになりました。


このタイトルを聴こうと思ったのは、「幸せ」という誰しもが求めているのに、なかなか手に入らないものを扱っていることに、興味を抱いたからです。なので、さぞかし凄いCDなのだろう・・・と期待していました。

ですが、聴き始めた最初の感想は、「意外と普通」です。当時は、頑張った先の達成感とか、美味しい物を食べた時の感じとか、恋人と一緒に居る時の気持ちが幸せと認識していた記憶がありますが、そんな目立った幸せを期待していた私にとっては、拍子抜けなアッサリさ。なんとなく物足りない感じがしました。

そもそも「いつも」というのが良く分からず、毎日生きていれば、上司に怒られたり、先々の心配をして、ネガティブな気持ちになる瞬間があるのは当たり前で、「”いつも”幸せ」だなんて事があり得るのか・・と。

さらに聴いていると、「幸せ」になったら会社に行かなくなり、こっぴどく怒られるのではないか、という気持にもなってきました。

ですが、このタイトルを別のタイトルと組み合わせながら聴き、色んな心配事が薄れてきた頃には、「そういえば前に比べると随分と”幸せ”かもしれない・・!」と感じてくるようになりました。

それは、特別なことを何もしていない、何でもない瞬間を、幸せと呼んでみてもいいかと思える感じです。以前までは、周囲の人と比べて自分は幸せと言って良いかを競っていたこともありましたが、そういう感じでもないです。

快楽や達成感はいつも感じていることは出来ませんが、ただの普通の時間に「いまの自分って幸せ?」って自分に問いかけてみて「幸せかも」って自然に思える時間が日々増えてきているのが、なんだかいいなって思います。

このタイトルを聴いて、私は幸せになるためのスタート地点に立つことができ、本当に大きなきっかけをもらえたと思っています。

※この体験談は、クリスタルマインド・アドバイザー西澤が、クリスタルマインドのCDに出会った当時に取り組んだ際の体験談です。

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