「心のクリンナップ」を聴いて、部屋自体も2回変わりました

このタイトルを聴こうと思ったのは、掃除と意識との関連が分かったら面白いと思ったからです。

 

聴く前までの私は、部屋が散らかり過ぎて身動きが取れなくなった頃に、まとめて大掃除する!の繰り返しでした。

 

ある程度散らかってくると、どうせ既に散らかってるんだから、これ以上散らかしても大差ない!と言い訳して、どんどん散らかっていく投げやりモードへ。散らかすことに罪悪感はあっても、そんなの知るか!いまは忙しいから仕方ない!という感じでした。

 

そして、部屋が散らかってる時は、自分の内面にモヤが掛かり、自分がいまどんな感情を抱いてるのかを繊細に捉えようなんて気分には、なりにくい感じがします。そんな時は、部屋にいるだけでなんだか疲れますし、重苦しい気分になります。

 

ですが、このタイトルを聴いてみると、聴いた側から、少し片付てみようかという気になります。そして、同シリーズの「執着を手放す」を合わせて聴いていたせいか、片付けていると、そもそもこれ必要なの?という疑問が湧いてきます。

 

昔の自分の栄光を称えるために、取っておいていた賞状。何ヶ月も使っていないのに念のため取っておいてる小物類。捨ててしまったら、今の自分の収入ではもう新しいものを買えなくなると思って、仕方なく取っておいている古い電化製品・家具。上司から問い詰められた時に備えて、一応取っておいている紙資料。青春時代に遊ぶ時間を削ってまで勝ち得た勲章である本や教材。そして、一番捨てたくなかったのは、微笑んでいる母に抱かれている、幼稚園児の頃の私自身の写真でした。

 

そんな理由で取っておいていると気付いたら、どれも持っているのがバカバカしく思えてきますが、捨てたら自分が縮小してしまい、誰からも注目されなくなる恐怖が湧いてきました。

ですが、そんな恐怖に打ち勝ち、それらを捨てた後は、心が身軽になり、新しい自分に生まれ変わったような清々しい気分になります。また、部屋にあるもの1つ1つに対して、どんな意識や気持ちから、それを持っていたのかが分かり、自分自身の意識や感情を整理する良いキッカケになったと感じています。

 

その後、聴き始めてから1年半のうちに、部屋自体も2回変わり、以前よりもキレイで広い部屋に住めており、これも心と部屋をクリンナップしたおかげかと思っています。

 

いまは、多少散らかることはあっても割とすぐに片付ける気になりますし、将来なりたい自分にふさわしい物を置くことを大切にしています。

 

片付けや不要な物の整理は、行った後の気分の変化を比較的実感しやすいので、内面の変化を手っ取り早く感じたい人にオススメです。

 

※この体験談は、クリスタルマインド・アドバイザー西澤が、クリスタルマインドのCDに出会った当時に取り組んだ際の体験談です