「権威との確執を取り除く」を聴いて、力が抜け、楽に生きてもいいと思えるようになりました


このタイトルを聴こうと思ったのは、誰かとの戦いが当たり前の毎日が続いていたからです。

当時の私は、自分よりも何かが出来る人といると、いつも落ち着かなくて、自分が無力で、全く抗えず、言動すら制限されるような気持ちになっていました。それがあまりにも辛く、この人に勝てる力を必ず手に入れるとその場で固く決意し、自己啓発に浸る毎日でした。しかも、権威に自分が勝ったら権威を打ち負かした罪悪感に苛まれ、負けたら屈辱感で疲れ果てており、今思えば、結局報われない生き方をしていたと感じます。

このタイトルを聴くと、親や会社の上司・先輩など、様々な権威との間での、予想すらしなかったほどの量の確執があったことに気づきました。当たり前のように、権威を心の中で罵り、バカにし、たとえ何かで負けても、別の何かでは自分が勝ってると言って、常に権威と戦い続けていたのです。また、権威との新しい関係の仕方が示されており、如何に今まで自分が権威を邪魔者、厄介者として扱っていたかを思い知りました。

聴き込んだ今でも、権威と戦う場面は色々とありますが、あからさまな反発は激減し、自分の方が劣っていても、素直に相手からのアドバイスを聞き入れようという気になってきました。

また、自分一人の力で上手くいかなくてもいいと思えるようにもなり、権威と一緒に歩み、権威と協力して、権威のおかげで上手くいくという感じになってきています。

さらに、前までは、自分が権威やリーダーになったら、自分の地位やプライドを守るために下と戦い続けないといけないと思っていましたが、そんな恐怖はなくなり、下である人にも自分の欠点を曝け出したり、何かを学ばせてもらったりしても良いと思えるようになりました。

加えて、そもそも自分の中で「上」や「下」という見方をしていたということにも気づき、上下で見る物の見方自体も緩んでいくように感じています。

聴けば聴くほど、なんだか力が抜けて、もっと楽に生きてもいっか!と思えるタイトルです。

※この体験談は、クリスタルマインド・アドバイザー西澤が、クリスタルマインドのCDに出会った当時に取り組んだ際の体験談です。

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